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11/1[土] 松本 哲氏の公開講座「JAPAN BRANDの可能性」、参加受付中です!

10/18[土]からスタートした、「第6回福岡デザイン塾」。
2回目の講義となる11/1[土]のテーマは「JAPAN BRANDの可能性」です。
お招きする講師は有田製窯株式会社(弥左衛門窯)代表/
七代目弥左ェ門の松本 哲氏。

有田焼の伝統技法の復活と、現代のライフスタイルを取り入れた
新しいデザインへの取り組みが全国から注目され、有田製窯の食器は
「リッツ・カールトン・ホテル」、「IYEMON SALON KYOTO」など、
数多くのショップで使用されています。


アンテナショップである「ARITA PORCELAIN LAB」は、
有田町の文化財指定を受けている歴史的建造物を改装したもの。
有田の町並みとモダンな内装の対比が見事です。

今回は、第6期塾生に、松本氏から「有田焼が生き残るためには?」という
タイトルで、以下のような課題が出ています。
4人の塾生の、それぞれのプレゼンテーションにご注目下さい。

—-
有田窯業界は江戸時代、ヨーロッパへの輸出等により隆盛し、
明治時代、窯業技術の近代化を成し遂げ、
その後高度成長期はまた隆盛を極めたわけですが、
皮肉にもその事が手作業による熟練の技を徐々に廃れさせていく結果を生み、
またその後の長期間の景気の低迷のため人員整理、廃業、熟練工の高齢化、
新しい人材が確保出来ないなど苦しい状態が続き、
今まさに練達の技術が失われようとしています。

昔ながらの物は、lifestyleの変化についていく事ができずに
段々売上は減少する一方です。
ここ十年で有田焼の出荷総額は1/10まで減少しました。
この現状を変革する事ははたして可能なのでしょうか?

デザインに関わる塾生の皆さんの、それぞれの「域」で、
有田という「域」の問題を解決する仕組みを
自分なりの方法でプレゼンテーションしてください。


また、この他にも有田焼の歴史や、弥左衛門窯の幅広い活動などの
レクチャーも行われ、デザイン関係者だけではなく、
ブランディングやマーケティングに関わる方、有田焼についての
理解を深めたい一般の方にもおすすめ出来る講義になっています。
今回が初となる、松本氏の講義をお見逃し無く!

公開内容

・塾生の課題プレゼンテーション
・講師による課題評価・講評
・講師による講義
 - 有田・有田焼の歴史と現状
 - 柿右衛門様式、鍋島様式レクチャー
 - 有田製窯の試みについて

日程

11月1日(土)13:00~16:00
※講義の進行状況により終了時間が若干前後することがあります。

場所

九州デザイナー学院
福岡市博多区博多駅前3-8-24[map]
(博多駅博多口より徒歩3分)

参加料金

一般 1000円
学生  500円

参加方法

こちらのフォームより、お名前・ご職業・ご連絡先・参加希望日を入力し、
10/30[木]までにお申し込みください。
10/29追加:当日の受付も行います。会場に直接お越しください。

※会場の都合上、早めに締め切らせていだだく場合もございます。
 ご了承ください。


松本 哲氏
有田製窯株式会社(弥左衛門窯)代表/
七代目弥左ェ門

1972年生まれ。モダンジャパニーズスタイルの有田焼を提唱する
「弥左エ門窯」7代目当主。東京ミッドタウン、
京都「IYEMON SALON KYOTO」等、全国の専門店で使用される
テーブルウェアを製造している。
http://www.aritaware.com/blog/RRR/

【紹介記事】有田焼をモダン・デザインで進化させる
ARITA PORCELAIN LAB7代目弥左ェ門 松本哲氏
http://www.foodrink.co.jp/backnumber/200707/070727.php